11月1日
金子書店さんでアーサーさんの作品の展示・販売が始まりました。
10月30日
実行委員3名が那須町役場の町長秘書室に赴き、講演会の主旨や那須町でこの講演会を開きたかったこと、それを断念するに至った経緯などをお伝えしてきました。
10月24日
「FM那須」でアーサー・ビナード講演会のご案内をしました。
10月某日~某日
「ニュース」への更新が遅れましたが、「アーサー・ビナードさんの作品」をご紹介するコーナーに、「さがしています」「あつまるアニマル」「日本の名詩、英語でおどる」が加わりました。
10月3日
チケット取り扱い店に、白河市の「アウシュビッツ平和博物館」、那須町の「蔵楽(くらら)」、真岡市の「好文堂書店」の3店が加わりました。
10月1日
いよいよチケットが発売されました。すでに動きがあるようで、嬉しいです。チケットは栞にもなります。
9月28日
黒磯の図画工作舎さんにお願いしてあったチラシとポスターが出来上がってきました!いよいよ講演会の宣伝活動開始です。
那須町、那須塩原市、大田原市、白河市、益子町などの協力店や公共施設にお願いして、チラシを置かせていただいてポスターも貼らせていただきますので、見かけたらどうぞお手に取ってご覧ください。お友だちにお勧めいただけますように・・・。
9月26日
那須高原の高久地区で開かれた大日向マルシェで「アーサー・ビナード講演会」の宣伝を兼ねて、「パラソル文庫」のiさんがアーサーさんの詩集なども取り上げて下さいました。 レポートをアップ!!
9月17日
アーサー・ビナードさんの作品の紹介コーナーを「アーサー・ビナードさんの作品」へ移動して、新しく絵本「タンポポたいへん」と詩集「釣り上げては」を加えました。
9月15日
「アーサー・ビナードさん」のページのコンテンツ「出演番組リンク集」に何年か前に放送されたNHKの番組「視点・論点」で、アーサーさんが若松丈太郎さんの「神隠しされた街」のことを紹介している動画をリンクしました。
9月14日
那須地域にアーサー・ビナードさんをお呼びして開く講演会「ぼくらの日本語は生きのこれるのか?」のホームページを公開しました。
9月3日
9月2日
講演会の会場が「割烹 石山 (2階ホール)」に決まりました。
当初予定していた「ゆめプラザ 那須」の会議室をお借りしようと思っていたのですが、チケット販売で開く講演会には貸し出さないこと、更に、託児を有料にすることにも難色が示されました。困り果ててあちらこちらを探してみましたが、公民館はどこにも同じ規則があります。急遽、民間の会場を探し、メンバーが下見したり条件を考えたりした結果、黒磯駅前の「割烹 石山 (2階ホール)」で講演会を開くことに決定。
7月19日
アーサー・ビナードさんから講演会の演題を知らせる電話がありました。チラシを作るのでそろそろ考えて下さいとお願いしてあったものです。
「ぼくらの日本語は生きのこれるのか?
~アメリカに生まれ育った詩人が日本語でこの列島の言葉の未来を語る~」
11月29日の講演会が楽しみです。